2015年01月13日

わかりやすいラップタイムの見方〜実践編〜

前回記事はこちら

前回のエントリではラップタイムの見方について説明しました。
今回は馬券を買う時、ラップタイムを活用して予想をする方法について説明しようと思います。

前回と同じく最も容易に手に入る、JRA公式ラップタイムを用います。
なるべく簡素に説明する為、細かい部分はなるべく省きます。

今回も生徒役はあずささんです。
よろしくお願いします。
azusa7.png
あずさ「またまた、よろしくお願いします〜。」

今回もTARGETを用いて勉強しましょう。続きを読む
posted by Lion at 17:43 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月12日

わかりやすいラップタイムの見方

競馬の予想ファクターは多岐に渡りますが、
その中でも敷居の高い(と僕が勝手に思っている)ラップタイムを用いた予想について。

僕はラップタイム予想の専門家ではありませんが、
さわり程度なら説明出来そうかなと、ふと思い立ってこのエントリを綴っています。

ここでは最も容易に手に入る、JRA公式ラップタイムを用います。
なるべく簡素に説明する為、細かい部分はなるべく省きます。あらかじめご了承ください。

では、生徒役として…あずささんをお招きしましょう。
azusa.png
あずさ「おはようございます〜。ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いします〜。」

はい、よろしくお願いします。
あずささんには、競馬のラップタイムについて覚えてもらいますよ。続きを読む
posted by Lion at 21:46 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月26日

ボツネタ供養(JRAプラス10編)

「JRAプラス10」、競馬ファンの皆さんならご存知だとは思いますが、今回はそれに関するネタを少し。

普通なら複勝元返しになるところが、特別に上乗せして配当が110円になるアレです。
http://www.jra.go.jp/keiba/plus10/
といっても、単純に複勝110円を狙うだけの作戦では「やってみようかな」とはなりにくいので、もうひと捻りしてみましょう。
そこで、「複勝配当上限が110円の馬が居るレースを攻略する」という作戦で行きたいと思います。

複勝配当上限が110円の馬がいる平地のレースについて過去2年ぶん調べてみたところ、面白いデータが出てきました。
【単勝1倍台前半の馬の方が回収率がいい】
「1番人気を買い続けると必ず負ける」というのは有名な話ですが、実は単勝1倍台前半の馬は回収率が意外といいです(単87%/複96%)。
ところが、1倍台後半の馬になると単75%、複88%と一気にダウンしてしまいます。

勝率・連対率・複勝率で比較すると…
1倍台前半:65.9%/84.4%/90.0%
1倍台後半:46.1%/70.6%/81.1%

明らかな差がある事が分かります。

【京都外回りのGII、GIは危ない】
この2年の重賞で複勝配当上限が110円の馬のうち、馬券圏外に飛んだのは…
12年天皇賞春(オルフェーヴル:11着)
13年天皇賞春(ゴールドシップ:5着)
13年京都大賞典(ゴールドシップ:5着)
14年京都記念(ジェンティルドンナ:6着)

この4ケースです。すべて、京都外回りのGII・GIIという共通点がありますね。
ところがGIIIになると、3着どころか連すら外していません。

【1000万下も危ない】
こちらの画像ファイルの通り、1000万下は明らかに数値が低いです。
クラス別_複勝率.png

内訳を調べてみましたが、主に「降級」が絡んでいるケースが多いようです。
というのも、人気を裏切って飛ぶのは3歳の7月〜4歳の6月に集中しているからです。


・クラス再編のあとメイチ仕上げで好走→人気するも反動で飛び
・降級を見越してメイチ仕上げで好走→人気するも反動で飛び
・降級を見越して緩い仕上げで出走して飛び(降級後激走)

考えられる理由として挙げられるのはこのあたりでしょうか。
今回は1000万下のみを取り上げましたが、夏競馬の該当馬はすべてのデータにおいて春競馬・秋競馬を下回っていて、これらは同じ理屈で説明できるでしょう。


先週の阪神大賞典のゴールドシップ(複勝110円)の取捨に悩んだ方も多いのではないでしょうか。
僕は「京都外回りのレースではない」という理由から、アタマ固定で買えるという予想をしました。
結果は御存知の通り、人気に応えての快勝。
次走は京都外回りの天皇賞(春)ですが、さてどうなることやら…。
posted by Lion at 22:57 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする