2011年11月20日

単勝馬券の買い方の一例

リプライで質問があったので、僕が平場のレースで単勝馬券を買う時の考え方について説明したいと思います。
単勝を買う馬が強いかどうかも大事ですが、相手が弱いかどうかも同じぐらい大事です。

平場の500万条件のレースの1着賞金は700万円です。これは新潟の8頭立てのレースでも、阪神のフルゲートのレースでも一緒です。(分かりやすいように各種奨励金や手当は除いています)
調教師リーディング上位20人のうち栗東所属が16人を占めている中央競馬では、同じクラスのレースでも東西で馬のレベルに差があります。

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これは新潟の今開催の開催分析画面です。厩舎別に勝率順にソートしてあります。
名前が青い調教師が栗東所属、名前が黒い調教師が美浦所属です。

遠征にはお金も人手も必要です。関西の厩舎が関東のレースに出走する以上、1円も持って帰れずに負けました、というのは許されません。
相手関係をしっかり見て、勝負になる仕上げで色気を持って勝ちに来ています。





参考レースとして、11月20日の東京最終レースを紹介します。
WS000002.JPG
注目すべきは2番のアンティークカラー。
・関西3位の藤原英昭厩舎
・関東の牝馬限定戦に遠征
・鞍上はリーディングの岩田騎手
・昇級初戦で前走の補正タイム95(昇級込みで100相当)

勝負気配と買い要素の塊です。

他の関西馬も検討していきます。
5番のピュアチャプレットは前走遠征で勝負に来て勝ちきれていません。
6番ダノンプリマドンナは前走の補正タイム93です。昇級分を込みにしても98相当で少し足りません。

9番リープオブフェイスの前走の補正タイムは優秀ですが、調教師は今年6勝しかしていませんし、休み明けから6走目で、上積みもありません。

というわけで、ここはまずアンティークカラーが勝つでしょう。4.2倍は付き過ぎです。迷わず単勝勝負。

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ごちそうさまでした。
posted by Lion at 20:34 | Comment(0) | 予想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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