2011年02月07日

東京新聞杯回顧

2月6日の東京メインレース、東京新聞杯。
予想は殆どせず馬券も買いませんでしたが、出走馬自体は好メンバーで結果にはかなり興味があったので、
twitterに書いた分をまとめて、回顧記事にして残そうと思います。
今回は出走馬一頭一頭にスポットライトを当てて分析するという形式で。

東京新聞杯 走破タイム1.32.5
1着:スマイルジャック
2着:キングストリート
3着:ゴールスキー
4着:キャプテンベガ
5着:オーシャンエイプス
6着:シルポート
7着:ダノンヨーヨー
8着:リクエストソング
9着:カウアイレーン
10着:ネオヴァンドーム

シルポート
終始ファイアーフロートに競られて最初の二ハロンで足を使わされ、その後もペースをほとんど落とせないまま直線へ。
斤量58kgはGI勝ちのショウワモダン(15着)に次ぐ2番目に重いハンデ。
この展開で勝ち馬から0.2差6着は大健闘といえる内容。充実期。
次走は阪神1600のマイラーズカップあたりと予想。

ダノンヨーヨー
ほぼ最後方から上がり3F33.2の足で迫るも勝ち馬から0.3差の7着。
レース直後北村友一騎手の騎乗に非難が集まっていたが、もともと追走にもたつく馬で、このペースだとこの位置取りしか出来ない。
そもそもスローペースの上がり勝負か、もっと前が速くなって先行馬が完全に潰れる流れになるなど、展開の助けが必要な馬。この結果は極めて妥当で、評価を落とす必要は無し。次走以降人気を落とすようなら狙い目。

フラガラッハ
条件戦上がりで単勝10倍とはいえ3番人気とかなり見込まれた。
前走とほぼ同じパフォーマンスで走っており、この馬も妥当な着順という評価。

カウアイレーン
最終的な着順は9着だが、内容は濃い。やや太め残しの仕上げだったが、逃げ馬二頭から大きく離された三番手で競馬をして芝マイルの自己記録を0.5秒更新。牝馬限定戦なら重賞でも通用。次走狙い目。

キャプテンベガ
過去にシルポートと数度対戦経験有り。
シルポートも当馬もコーナー2つの芝1600〜1800mで、ある程度流れるペースのレースが得意。
シルポートが逃げて残るような形が、この馬にとって一番得意なレース。(去年のエプソムCなど)
シルポートが出走しているレースにキャプテンベガが居たら、二頭セットで買うと面白いかも。

ネオヴァンドーム
前回も今回も適性外。前目に付けてしぶとく粘るタイプの馬で、ネオユニヴァース産駒らしく、内回り1600〜2000のレースに出走してきた時が狙い目。

1〜8着の馬はどの馬も好走した理由・敗戦した理由がハッキリと出ている印象で、展開次第で着順が入れ替わる余地は十分ありそう。
ここで負けたからといって人気を落としたり、逆にここで好走したからといって過剰人気するようならオイシイ。
posted by Lion at 06:29 | Comment(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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