2011年02月07日

後出しきさらぎ賞予想&回顧

先週の根岸Sは軸のケイアイガーベラは見事に飛びました…
ただその代わり、穴として推奨したダイショウジェットは見事3着に。
でもこれじゃ馬券は当たらないので駄目ですねw

京都牝馬Sは追いかけ続けていたショウリュウムーンが、
馬券を買えない時に限って頭で来てしまいました。相性悪いなー。



今週の重賞ですが、ガチで予想したのはきさらぎ賞のみだったので、そちらの後出し予想だけ。

◎トーセンラー
○コティリオン
▲オルフェーヴル


鞍上がそれぞれ安藤勝己騎手、デムーロ騎手といい感じに乗り替わったディープインパクト産駒の二頭を中心視。

乗り替わりもそうなんですが、一番の買い材料として挙げたかったのは、
内回りのコースを中心に使われてきたこの二頭、
どちらも明らかにゆったりとした外回りのコース方が得意そうだということ。

そのイメージ通り、データを調べてみるとディープインパクト産駒全体の京都外回りコースの戦績は相当優秀なものでした。
少し足の速いダンスインザダーク産駒、といったイメージでディープインパクト産駒を評価している自分としては、この二頭を評価せざるを得ない、といった感じ。

▲評価のオルフェーヴルですが、前走京都外回りの1600mで好走しているので、相手関係を見る感じではこの馬かなと。
他にはウインバリアシオンが人気していましたが、ハーツクライ産駒はディープインパクト産駒とは逆に、内回りの直線の短いコースでスパっと切れる脚を使う方のサンデーサイレンスだという認識だったので、思い切って切り。

レースは柴原騎手のリキサンマックスが単騎で後続を大きく離した逃げ。
離れた二番手に幸騎手のメイショウナルト。
コティリオンはスタート直後につまずいて大きく出遅れ、後手を踏む形に。

3コーナーあたりでトーセンラーのデムーロ騎手が前を捕まえに行く為にロングスパートをかけに行きましたが、他の騎手はなかなか動けず。
結局大きく逃げたリキサンマックスをゴール前で僅かにトーセンラーが捕らえて、離れた三番手にオルフェーヴル。
コティリオンは直線いい足で突っ込んできましたが、最初の出遅れが最後まで響きました。

デムーロ騎手は早めに動いてしっかりと捉えきる、流石といった感じの騎乗でした。
逃げたリキサンマックスはしぶとく粘りましたが、勝ち馬の末脚に屈した形。
三着オルフェーヴルは上がり3Fタイム33.2秒と最速タイム。これ以上詰めるのは厳しいので、道中の位置取りが敗因。


結果的には、関西でおなじみのスローの前残りレース。

レース後に池添騎手が「3コーナーで行かせてしまったら、今まで教えてきたことが台無しだから」というコメントを出してます。これは本音だと思います。

確かに騎手にとってはお手馬に競馬を教えるという事も大事なのかもしれませんが、
競馬を支えているのはお金を賭けているファンであるという事を考えれば、
たとえ事実であってもファンの感情を逆撫でするような発言は慎むべきじゃないかなぁと思います。

プロの騎手なんだから、馬に競馬を教えながら、結果を残す事もして欲しい。。

ファンは自分が馬券を買ってる騎手が勝つ為に最善を尽くしてくれると信じているから買うわけだし、
騎手もそれに応えようとするのが健全な流れなはず。
競馬サークル全体の意識改革を行うことが、どんなイベントやCMよりも売り上げアップ(競馬人気)に繋がる気がします。
posted by Lion at 04:29 | Comment(0) | レース回顧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。